『24時間テレビ』野性爆弾・くっきー出演で“お笑い祭り”に!? 「フジ『27時間』以上のバラエティ化も」

『24時間テレビ』野性爆弾・くっきー出演で“お笑い祭り”に!? 「フジ『27時間』以上のバラエティ化も」

『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のスペシャルサポーターに、野性爆弾のくっきーの就任が発表された。視聴者から寄せられる応援イラストを取りまとめて作る「くっきーの“応援イラスト”ミュージアム」の館長に就任する。くっきーは芸人のほかにもアーティストとしての顔も持つだけに活躍が期待されそうだ。

 今年の『24時間テレビ』は、セクゾことSexy Zoneがメインパーソナリティーを務める。だが、それ以外のメンバーのお笑い比率が高いと話題だ。

「番組パーソナリティをサンドウィッチマンが務めるほか、サポーターには、今回発表されたくっきーのほか、南原清隆、出川哲朗、坂上忍の出演が決定しています。チャリティトライアスロンはANZEN漫才のみやぞんのため『イッテQ』メンバーとして内村光良の出演も予想されます。例年にくらべても芸人比率が高いといえるでしょう」(放送作家)

 そこには例年ならば「ジャニーズ祭り」状態の番組が、TOKOの山口達也や、NEWSの小山慶一郎らの不祥事を受けて、そちらの方向に寄れない事情も関係しているだろう。そこで期待されるのが『24時間テレビ』の『27時間テレビ』化である。

「もともと感動路線の日本テレビ『24時間テレビ』に対し、バラエティ色の強いフジテレビ『27時間テレビ』が存在していましたが、昨年度から教養路線にシフトしています。むしろ、今年の『24時間テレビ』の方が、お笑いの濃度が高いのではないでしょうか。『バイキング』の坂上と『ヒルナンデス!』の南原の“裏番組対決”イジリはあるでしょうし、奇人変人で知られるくっきーも何らかの爪痕を残しそうですね」(同)

 ジャニーズの後退で、期せずして実現しそうな一夜限りの「お笑い祭り」に期待する声は大きそうだ。
(文=平田宏利)

引用元