浅間山の警戒レベル1に=火山活動が低下―気象庁

浅間山の警戒レベル1に=火山活動が低下―気象庁

 気象庁は30日、群馬・長野県境の浅間山について、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げたと発表した。

 
 気象庁によると、火山性地震が6月ごろから少なくなった。噴煙や火山ガスの放出量も5月ごろから少ない状態が続き、火口から500メートルを超えて影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったとした。

 浅間山は2015年に活動が活発化し、気象庁は同年6月11日、噴火警戒レベルを2に引き上げていた。同月19日の小規模な噴火を最後に、噴火は確認されていない。 

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